健康で文化的なソコソコの生活

もがく日々の記録です。

「勝間和代のインディペンデントな生き方」を読み直し

勝間和代,本当にきれいになりましたよね。
私は全くジャッジする立場にはないですが。

いや,しみじみ感じたんです。
最近,彼女の「インディペンデントな生き方」を読み直したんですよ。

www.kinokuniya.co.jp

でも真っ先に感じたのが,
帯とか著者紹介の写真がこわい,ってこと。
勝間さん,襟の付いたシャツとスーツをビシッと着て,
こちらを見て(睨んで)いらっしゃいます…。
迫力というか,バリキャリの厳しさが隠せていません。
それが狙いなのだろうけど。

2008年の本だからもう12年前なのね。
でも,今より若いのに,絶対に今の方が雰囲気柔らかくてキレイ。
メディアに注目されてあかぬけた,ってことかしら。
やはり,年齢じゃないわな。

あぁ,本の内容はごもっともな部分が多いです。
「インディにとってのいい男とは?」とか見出しにデカデカと書いてあるから,
電車の中で読むのはちょっと恥ずかしかったけど。

ちなみに,勝間さんの本はぼちぼち読んでます。

例えば,

www.kinokuniya.co.jp

を読んで,魚焼きグリルの網の上に置くミニトレイを買ったし
(買って正解だった!)
ホットクックとヘルシオも購入した。

もちろん,

www.kinokuniya.co.jp
も買って読みました。

やはり,自分の暮らしも,たまには本とか読んで
良いものは取り入れていかないとね。
いつの間にか凝り固まった自分の基準・習慣ってあるし。

 

頭の柔らかいおばあちゃんを目指すぞー!